今日のコピペ

世論調査 南京大虐殺はあった?なかった?


その1
http://www.yoronchousa.net/result/1001

その2

1 名前: 匿名希望さん 2005年03月07日 11時29分 ID: OGsGF2ptm3s
選択肢にレベルが違うものが並んでいる。
したがって「無効」である。


2 名前: 匿名希望さん 2005年03月07日 12時08分 ID: LKJEnt6MECo
虐殺と戦争の境界線ってどこだろう?
また何人殺したら大虐殺になるのだろう?
一度ビチッと謝罪して堂々としておけばいいと思う。
後、教育と称して国民感情のベクトルの向きを揃える国の言ってることなんだから…


3 名前: 匿名希望さん 2005年03月07日 12時57分 ID: Xjpp4Tpyz6A
きちんと調査(第三者参加)し、さっさとケリをつけるべき。
まあ、蒋介石すら否定しているから無かったと思うけどね。

あと、はっきりするまで絶対謝るな。
中国人や朝鮮人はテロリストと一緒で一歩譲れば百歩踏み込んでくる連中。
それは経験上解っているはずだぞ。
4 名前: フロッガー 2005年03月07日 14時47分 ID: ZzosFLLxPUY
どのくらいの規模かははっきりとは解らなくても、日本が中国に出向いたことは大体確かなようですし、まあお世辞にもお互い仲の良かった国では無いので、その上で市民に対する殺しなり強姦なりもあるでしょうし(例えが変ですが、ベトナム戦争でも米軍がベトナム人女性をまわしたこともあるらしいので)、殺されたことをオーバーに騒ぐ気持ちも解らないではありません。

ただ、やはり本当に当時南京に住んでいたといわれる人口以上の何十万と死んだかどうかは怪しいですし(生き延びた人もいるとかいないとか)、本当に何十万と人を殺せるだけのコストが日本にあったかどうかもちょっとよく分からないです。

しかし、日本も疑われかねないことを何一つやっていないとは(解りやすく言えば侵略的行為、少なくともファシズム側でしたからね)、正直言えないと思いますし、何より今でも日本側に「侵略された」という意識が無いのですから、そういう風に近隣の国から何か言われかねないという雰囲気もあります。

まあ、例えば東京大空襲のような空襲も、何万と死者、負傷者を出した言い方を変えれば虐殺の一種だと思いますし、戦争中どこの国も「大虐殺」はやっただろうとも思います。
そういう意味で南京制圧の為に行われたでも「虐殺」が行われたであろうとは思えます。
日本も「鬼畜米英」という四字熟語を使っていましたしね。そういう意味では「鬼畜日本」にも十分なり得るだろうとも思います。


5 名前: 匿名希望さん 2005年03月07日 16時47分 ID: m8AJmT1IdUw
戦闘で市民を巻き添えにしたことはあるだろうけど、
日本人は虐殺のために虐殺をするような民族じゃないと思う。

強姦等は個人の犯罪として無いとは否定しきれないだけで
日本軍そのものが虐殺をしてたことは今や信じられない(昔は信じてたw)


6 名前: 匿名希望さん 2005年03月07日 18時04分 ID: xOkcXYNF6bE
虐殺の定義が不明。
戦争中なのだから誰も死ななかったとは思えないが、
それが虐殺なのか?

それなら、
東京や大阪に焼夷弾の雨を降らせたのも虐殺だし、
広島や長崎に原爆を落としたのも虐殺だろう。

ナチがユダヤ人を収容所で殺したのとは違うだろ。


7 名前: 匿名希望さん 2005年03月07日 18時39分 ID: 8n7zv4mrKTM
日中両国だけではなく、欧米やイスラーム圏の学識者も含めた
更なる学術的調査が必要であると思う。

また、この件に関して、アメリカはもっと情報公開すべきであると思う。


8 名前: 匿名希望さん 2005年03月07日 23時01分 ID: D3KYK7gDlCU
この時代にえらいひどい質問ですね。
2と5に投票する人はもはや自閉症としか言い様が無いですね。
アウシュビッツガス室は無かった!とか言ってるのと同じですよ?
ココまで無知は犯罪ですね。


9 名前: 匿名希望さん 2005年03月07日 23時52分 ID: wZoM4ecDs5s
先ず第一に選択肢に問題あり。
有った・無かった・分からない・その他
位にするべき。

第二に8氏に言いたい。
つまらない煽りは止めましょう。
有ったと言うなら根拠を示して議論しましょう。
無かったと言う意見の持ち主に人格批判だけしているのでは説得力ゼロです。

第三に虐殺の定義だが、中国政府が一応の見解を示している。
即ち、日本の学者の虐殺規模数万人説を「大屠殺(大虐殺の中国風表現)を否定するものだ。」と厳しく批判している。

私見ですが被害規模数万人説を採る場合、「虐殺はあった。」と言う表現は止めた方が無難でしょう。
中国政府の主張する30万人虐殺説を肯定したものとして、国際社会への宣伝に利用される危険性があります。

最後に私の個人的意見としては国民党政府軍の便衣兵摘発の際、南京の一般市民がある程度巻き込まれた可能性は高いと思います。
しかし

・当時の南京市街の面積から推測される総人口と南京市在住の欧米人によって生存が確認されている南京市民の数を差し引いた後どうしても数十万人が残らない事。
・日本軍の南京入城後、中国人が南京市に流入している事実。
・欧米諸国による現地調査の中国政府による拒絶。
・当時南京市に居住していた欧米人による虐殺現場の目撃証言が皆無で有る事。
・唯一統計学上有効と思われる米国の学者による聞き取り調査の結果の推定値が、市民の犠牲者総数四千数百人であった事。

これらの事実を考え合わせると、市民の犠牲者数は中国政府の発表よりも遥かに少ないのではないかと考えます。


10 名前: 匿名希望さん 2005年03月08日 02時18分 ID: ejHimGgHerE
5にしましたよ。
悲しいかな今の現状を考えるとこれぐらい言わないとまともな検証されないでしょうしね・・。


11 名前: 匿名希望さん 2005年03月08日 07時59分 ID: BrKlXlpAnzI
ある番組を見ていて、証拠写真がすべて嘘だと検証されたと知りました。
あったと言うこと証明はできても、なかったという証明はむずかしい。
よって、「あったという証明をすべきだ」と言う様な発言をしていました。
私はこの番組を見て、「証拠写真がないのだからなかった」と思います。
それから、もっと日本は毅然とすべきだと思いました。


12 名前: 匿名希望さん 2005年03月08日 11時29分 ID: 9wSuw5qidSI
相手が認めて初めて「証明」されたと言う。一方的な決めつけは無意味。


13 名前: 匿名希望さん 2005年03月08日 19時33分 ID: wZoM4ecDs5s
12さんへ

>相手が認めて初めて「証明」されたと言う。

失礼ながら異論があります。
数学の世界でも「証明」を認めようとしない懐疑主義者(クロネッカーとか)は存在します。
でも論争相手が認めなくても「証明」として一般に認められます。
最も厳密な「証明」が求められる数学の世界でもそうです。
つまり「証明」は必ずしも論争相手の承認を必要としません。


14 名前: 匿名希望さん 2005年03月08日 20時37分 ID: 1DPtxxfIt16
「なかった」と言うのは語弊がある。
民間人が何人か、便衣兵掃討戦の巻き添えになったのは事実だ。
ただそれを「大虐殺」と呼ぶのも語弊がある。


15 名前: 匿名希望さん 2005年03月08日 21時40分 ID: wRpZ40yyNzg
あったと言うのなら、当時南京に居た各国の記者達が騒がないはずが無いだろう。
しかし、南京大虐殺が言われ始めたのは戦後じゃなかったか?

虐殺は無くても、一部の兵士が略奪したとか強姦したとか言ってる人も居るようだけど、憲兵隊の存在を知らんのかな?
彼らの厳しさは半端じゃないよ。


16 名前: 匿名希望さん 2005年03月09日 00時06分 ID: 3JAClj4nRVM
イスラエル並に凶悪な隠蔽ですね。
証拠が無いから虐殺してない!認めない以上事実とは言えない!
こういう日本人って恥ずかしいですね。


17 名前: 匿名希望さん 2005年03月09日 00時33分 ID: laEe5nhV3y6
16の人はこの言葉を読み返しなさい。
「無かったと言う意見の持ち主に人格批判だけしているのでは説得力ゼロです。」

中国は通州大虐殺を認めてますか?
南京事件に関しては、戦後処理が終わってる以上、謝罪も引け目を感じる必要もなし。
はっきりしているのは、日本を貶める目的で捏造写真が作られ、横行している事実です。
「嘘」が悪いことだと、子供のころにお母さんから教わりませんでしたか?


18 名前: 匿名希望さん 2005年03月09日 00時51分 ID: escT6Xb2aK6
無かったと思います。掃討時に民間人が巻き添えを食って死んだりは
したでしょうが、それはとても「虐殺」と呼べる類のものではないし。

逆に「あった」と言っている人にお聞きしたいのですが、
「無かった」と言っている人たちは、色々な当時の状況証拠(現地にいた
マスコミがまったく目撃していない、南京市民と被害者の人数を
付き合わせると、数の辻褄が合わない、軍刀でそんなに人は切れない)を
積み上げて、「無かった」、「無かったんじゃないか」という話をしている
のに、「あった」という方は、何か証拠があって言ってるんですかね?
証拠として使えないような写真等の話は論外としてですが。


19 名前: 匿名希望さん 2005年03月09日 01時34分 ID: Jv6xWE72EiY
>>18
一人でも虐殺されたら、それはあったことになるでしょう
ただ、中国側が発表する被害者の数は出鱈目ですがねw


20 名前: 匿名希望さん 2005年03月09日 03時10分 ID: wZoM4ecDs5s
「大虐殺」に限らず、左翼・革新系の思想の持ち主に挙証責任を無視した議論をしたがる人が多いのは何故だろう?
やはり無責任体質なんだろうか?

「あった・なかった」の議論の際には「あった」とする側が証拠を提示する責任を負う。
ましてや犯罪者を告発する場合は原告・検察側が立証の全責任を負い、証明できなければ無罪と言うのが裁判のあり方なのだが。

人様を大虐殺の犯人として告発・糾弾しておきながら一切挙証責任を果たさないばかりか、被告側がその義務が無いにも関わらず資料を提出した上で潔白を主張している事を非難している。

何故こんな非常識な真似が出来るのだろう?
自分が恥ずかしくならないのだろうか?


21 名前: 匿名希望さん 2005年03月09日 06時58分 ID: m8AJmT1IdUw
>>16
証拠もないのに当時戦争で戦った人間を好き勝手に悪者にして、愚弄して、
自分はそんな人間じゃないよと平和主義の善人気取りでいる日本人の方がみっともないと思う。

そういう人って当時の日本人がしたと言われる事が酷ければ酷いほど信じやすい傾向があると思う。


22 名前: 匿名希望さん 2005年03月09日 12時49分 ID: .GgHKPPS51M
戦時であったわけだし、作戦上巻き添えになった市民は少なからずおられたのではないかと思いますが、何をもって虐殺と定義されるのかわかりません。
また、兵士個人のレベルで略奪や強姦、殺人など全くなかったとは言い切れません。当時の日本軍の朝鮮人兵士が一番むごいことをしていたという証言もあるようですし。
ただ、中国側のその虐殺とされる規模・人数についてはどうしても理解できませんね、なんだか年を追うごとに増えていくし、証拠写真とされるものもねつ造みたいだし。
中国国体維持のための、反日教育教材としてのねつ造感は否めない


23 名前: 匿名希望さん 2005年03月09日 13時39分 ID: NXjiTbWPSQA
証拠写真が無くても虐殺はあった」
中国や左翼・人権稼業の徒は「証拠だ!証拠だ!」と
騒いでいた唯一の拠り所(写真)が出鱈目だったことについて、
まずコレまでの活動を「総括」しなさい


24 名前: 匿名希望さん 2005年03月09日 18時10分 ID: eeEUjCzuPiQ
数々の戦中の写真がある中、虐殺の証拠となる写真だけは1枚も出てこない。
あるという結論になるわけがない。

本当はあったのに証拠がないためにあったと認定されないのであれば不幸なことだが、それは仕方がない。
でっちあげが可能な状況の方が遙かに恐ろしい。


25 名前: 匿名希望さん 2005年03月10日 04時18分 ID: VaebHeNfL2Q
虐殺の証拠は残された写真だけではないだろうから、
存在は完全には否定できないだろう。

問題は虐殺の規模であり、証拠もないのに
大風呂敷を広げ続ける中国政府と国民、
某日本メディアの目に余る行動をどうするか、である。


26 名前: 匿名希望さん 2005年03月10日 04時24分 ID: ZlVCVK86QKQ
誇張しすぎ。
以上。


27 名前: 匿名希望さん 2005年03月10日 12時48分 ID: KdFFI/6EcSo
問題はナチス医官のヨタ話に乗った当時の反日プロパガンダだろう。
また戦後の国内統治に利用し、マタ捏造を繰り返し、日本への外交カ−ドにしている現共産中国とその政策に乗じて策動するチョウニチ、マイニチ新聞が元凶だろう。


28 名前: 匿名希望さん 2005年03月10日 21時40分 ID: D3KYK7gDlCU
おいおい凄い投票だな!
事実は見た者達が広めるんだろ!
写真が無いから無かったという理屈が通るわけ無いでしょ?
特別自分が調査したわけでもなく自国の中の情報だけ目にして
無かったとか吹聴するのは愚の極みでしょ?


29 名前: 匿名希望さん 2005年03月10日 23時42分 ID: wZoM4ecDs5s
>28さん

>事実は見た者達が広めるんだろ!

もし私があなた(28さん)が人を殺すところを見たと言えば事実になるのでしょうか?
前にも書いた事ですが、証明出来ない犯罪は無かったと見做されます。


30 名前: GrassHopper 2005年03月11日 03時44分 ID: MKsR5BGD6J6
被害者数について、最新の発表は30万人(また増えたぜ!)殺されたって中国側がのたまったそうな。基より全人口20万そこそこだった南京でどうやって30万人って数字を出したのか、根拠となった資料は?と日本の学者が中国側の学者に直接TELすると、「まだ造ってない」!!って言われたそうな。

所詮はそんなモン。それをマトモに信じてるのは日本にジェラシってるばっかりだろ。 相手してると疲れるだけだよ。


31 名前: 匿名希望さん 2005年03月11日 23時33分 ID: pCuaEdGHgqY
東京大空襲が約10万
広島原爆が約15万
長崎原爆が約10万

上記と同等の成果を銃と剣だけで?
(敵地で銃弾無駄遣い無理っぽいからは実質は剣が殆ど?)

通説の南京大虐殺が事実なら、日本軍に怒りを覚えるよりも
尊敬してしまいますよ。


32 名前: 匿名希望さん 2005年03月12日 01時44分 ID: 9aDWUu0.lWc
日本とドイツがよく比較されるが、そういう区分そのものがおかしい。
ドイツのような人種的な戦争犯罪を犯したのはアメリカであり、日本のような(貧乏国型の)戦争犯罪を犯したのはソ連軍だと思う。
イデオロギー的な歴史観ではなく、統計的、分類的な手法で戦争犯罪が研究/記録されることを望む。


33 名前: 匿名希望さん 2005年03月12日 01時59分 ID: Dggz8h7OxTE
中共朝日新聞の言っていることは絶対信用するな!!


34 名前: 匿名希望さん 2005年03月12日 02時19分 ID: 1lM4V3CO3Jw
>>8
ガス室は無い、という説もあるぞw


35 名前: 匿名希望さん 2005年03月12日 12時48分 ID: t10zlehLvKE
戦争に虐殺はつき物だろうが
それを誇張して何十年もネチネチ言い続けるチャンコロ最悪


36 名前: 匿名希望さん 2005年03月12日 17時33分 ID: c661nXzkFGM
たかじんのそこまで言って委員会」で南京事件に就いて取り扱ってました。
http://kuyou.exblog.jp/1721856/


38 名前: 匿名希望さん 2005年03月13日 19時32分 ID: ReDNW2eXppY
前提となっている写真が全部捏造だったというのが、にわかには信じがたい。
その点信頼できるニュースソースを入れておいて欲しい。


39 名前: ヤマト 2005年03月13日 20時18分 ID: BrKlXlpAnzI
>38匿名希望さんへ

亜細亜大学東中野教授が、中国が証拠として出している143点の写真は、すべて関係のない写真、または捏造写真だと細かく検証されて、本も出版されています。


40 名前: 匿名希望さん 2005年03月13日 20時20分 ID: f4j1v/he8Jc
捏造もあったと思うが、戦争の悲劇の象徴的な物としてあってもいいと思う。

それよりもここの掲示板には右よりの人しかいないんですか?

これでは世論を調査している事にはならないと思います。

ネットばっかやりすぎてゲーム脳になって、ドンパチやりたくて仕方なくなってきたんじゃないんですか?
41 名前: 匿名希望さん 2005年03月13日 20時48分 ID: c661nXzkFGM


>>40
それでは、「実際はなくても“あった”事にしておけばよい。」という考えなのですか。私自身は南京事件について「戦争となればどこでも起こり得るような小さな事(大虐殺は否定)であり“南京事件”を特別視するものではない。」という考え方で、捏造写真が多い等から教科書に載せるべきではないと思っております。
しかし貴方の考えでは、事件の真偽等関係なく存在すべきだというのですか。それは全く客観性を欠いていますね、ここで言いたいことは“戦争の悲惨さ”ではなく“南京事件の有無・真偽”ですよ。



43 名前: 匿名希望さん 2005年03月14日 01時33分 ID: cDv9wCK4S9w
「虐殺があった」という当時の南京の人口は20万人。
周辺住民をいれてもせいぜい25万人。
そして「虐殺された人数」は30万人。
中国人は、死ぬと増えるワカメみたいに増えるのか?
捏造でしかないことがバレバレ。


44 名前: 匿名希望さん 2005年03月14日 07時02分 ID: CnXDNzFIhEs
この”事件”については何とも言えない…と言うのが正直な気持ちです。
実際議論はまだまだこれからという感じにもとれます。

>>34
ガス室の存在は歴史的事実です。


45 名前: 匿名希望さん 2005年03月14日 11時39分 ID: ZlVCVK86QKQ
大分県でおこった、中国人による日本人の大虐殺事件のほうが紛れも無く真実である。


46 名前: 辻森 2005年03月14日 12時54分 ID: s2I6C2f8lc2
>>捏造もあったと思うが、戦争の悲劇の象徴的な物としてあってもいい
自分で捏造もあったと思う言いながら、南京事件をあったようにしむける
2枚舌もいいところだと思う
捏造があったと思う時点で、その他の捏造もあると考えるのが一般的な考えじゃないのかな?
捏造写真や証言だけによる南京大虐殺はでっちあげと考えます
何よりも南京大虐殺を最初に取り上げて書籍に記した売国奴は、裁判で名誉毀損で訴えられ敗訴している事を忘れてはならない
47 名前: 匿名希望さん 2005年03月14日 23時01分 ID: 8s94HxZ4lIs
この無知と右寄りの人数は他の設問よりも遥かに多いですね。
48 名前: 匿名希望さん 2005年03月14日 23時11分 ID: f.w1/3WJRds
南京大虐殺は無かったでFA。
あった派は既に妄想の域だし、無かった派の4万人説もあるがこちらも捕虜処刑が主で本来の大虐殺とは別の話になる。


49 名前: 匿名希望さん 2005年03月15日 13時42分 ID: D3KYK7gDlCU

すごい。
本物のキチ外だ・・・。


50 名前: 匿名希望さん 2005年03月15日 16時19分 ID: c661nXzkFGM

畢竟、行き詰ると人格攻撃か。(自分は48ではない)

 事件そのものはあったであろう。しかし、大虐殺となると今迄の中共の見解や当時の統計及び時勢、調査(証拠写真とされるものの検証等)から客観的に考察すると、極めて疑わしいと言わざる終えない。
 更にそこから、「何故、中共は写真を捏造したか。」「何故、数字を捏造するか。」を考えると、事件そのものの信憑性にも疑問が生じて来る。
 尚、全面肯定派の諸君は、この事件に就いて現時点では疑わしいものであると言うことを心得て置かなければならない。


51 名前: 南京のウソ 2005年03月15日 22時37分 ID: KdFFI/6EcSo
http://www.history.gr.jp/nanking/lie.html
52 名前: 匿名希望さん 2005年03月17日 11時49分 ID: fgBUtsVXN7Y
あるはずがない
日本は自虐的教育をやめるべき



54 名前: 匿名希望さん 2005年03月17日 15時03分 ID: iD5wIqshQMw
>50
俺ではないが、確かにびっくりするでしょ?普通は。この厚顔無恥な人の数には。とても正常とは思えない。


55 名前: DDD 2005年03月17日 17時13分 ID: B6ob6yka2xc
>>34
ありましたよ。
チフス対策にシラミ退治の目的で。

大体、欧州の資源貧乏国ドイツに、そんなコスト、払えません。
国内の特定外国人を退去させ乃至は保護収容した、
その善良さが仇になりました。
露西亜から保護してやった朝鮮や援助してやった支那に罵られる羽目になった我が国とよく似ています。

正直者が馬鹿を見ているのですな。


56 名前: 匿名希望さん 2005年03月17日 20時34分 ID: EBhaI9oz94Y
大量虐殺があると疫病が蔓延して相当長期間はその場所に住めないそうだけど、其処のところはどうなってるの?
57 名前: 匿名希望さん 2005年03月18日 19時18分 ID: d0hRlU2jfhY
>>55
あ、失礼。
大量殺戮を目的としたガス室は、と書くべきでしたね。


58 名前: 匿名希望さん 2005年03月18日 23時52分 ID: A7kRLapbM56
中国側が発表する犠牲者の数は重慶も南京も日に日に増加している。
アウシュビッツの収容所にはガスの噴気口が無かったそうだ。
生き残ったユダヤ人も毒ガスじゃなく集団風邪だと言ってたそうだ。
虐殺の命令文書もみつかってないらしい。


59 名前: 匿名希望さん 2005年03月19日 11時49分 ID: c661nXzkFGM
一先ずここでは、ホロコーストの話は控えた方がいいと思う。


60 名前: 匿名希望さん 2005年03月20日 00時39分 ID: wZoM4ecDs5s
>中国人は、死ぬと増えるワカメみたいに増えるのか?

増えます。(断言)

中国人は平時においては、通常の男女間の生殖行為で増殖しますが危機的状況に陥ると細胞分裂による自己増殖で個体数の減少を補います。
この増殖力は非常に強力で、生物個体の死後も一定期間持続します。
中国で遺体バラバラ殺人や食人が頻繁に行なわれるのは、死後の増殖を未然に防ぐためと言うやむにやまれぬ事情によるものです。

南京市の推定人口を上回る死体が見つかったとされるのは、中国人の特殊な体質を知らなかった日本軍人が遺体を焼却するなどの適切な処置を怠ったためと思われます。


61 名前: 匿名希望さん 2005年03月20日 01時30分 ID: A7kRLapbM56
遺体の焼却っつったってABC包囲網で石油とかの輸入がストップした日本においてそんだけの無駄な虐殺をする余裕と時間と武器弾薬と人員と燃料はどこから捻出されたんですか?


62 名前: 匿名希望さん 2005年03月20日 02時17分 ID: wZoM4ecDs5s
>61氏へ

>遺体の焼却っつったって〜

まさかとは思いますが、私の(60)の書き込みの最後の一文

>>日本軍人が遺体を焼却するなどの適切な処置を怠ったためと思われます。

に対するレスでしょうか?
勿論、焼却できなかったから遺体が増殖したのです。

>無駄な虐殺をする余裕と時間と武器弾薬と人員と燃料はどこから捻出されたんですか?

拳志郎を雇って素手で30万人虐殺させたので 、時間も人員も武器弾薬も必要ありませんでした。
さすがに拳志郎も30万人を一人一人増殖不能になるまで完全破壊する事は難しかったようです。
63 名前: 匿名希望さん 2005年03月20日 12時51分 ID: 5LRGtdd5JzU
>>60、62 ワロタ 
さすが現代の秘境・中国
64 名前: 匿名希望さん 2005年03月21日 09時34分 ID: A7kRLapbM56
>>59へ
すまんそうだな。区別すべき話題だ。
>>62へ
すまんあいつらを一瞬でも人間扱いしてしまった・・・。
遙か太古は日本に文化をもたらした偉大な大国だったが・・・今の中国人という生き物は「ユスリタカリ」という学名があるくらいだからな・・・。


65 名前: 匿名希望さん 2005年03月21日 22時42分 ID: wZoM4ecDs5s
62の続き

中国人が死後も細胞分裂による自己増殖をする事に関しては数々の状況証拠からも疑いの余地は無い。
もし自己増殖しないのであれば一人っ子政策を採る中国において人口が13億人まで増える筈が無いではないか。
悪名高い文化大革命の犠牲者数が3000万人〜8000万人と非常に曖昧なのもこの為である。
毛沢東及び4人組の指示で殺された人の数は3000万人だったのだが、死後犠牲者達はまさに「増えるワカメ」の如く増殖ため死体の数は8000万人分となり、この事が今日において中国人の生理に詳しくない欧米人の間での論争の種となっているのである。

>遙か太古は日本に文化をもたらした偉大な大国だった
>今の中国人という生き物は「ユスリタカリ」という学名がある

と言う貴重なご指摘が64氏からあったが正にその通り。
中国人こそまさに進化の頂点を極めた新人類と言えよう。


66 名前: 匿名希望さん 2005年03月21日 23時05分 ID: wZoM4ecDs5s
62の続き(修正版)

中国人が細胞分裂による自己増殖を(死後も一定期間)する事に関しては数々の状況証拠からも疑いの余地は無い。
悪名高い文化大革命の犠牲者数が3000万人〜8000万人と非常に曖昧なのもこの為である。
毛沢東及び4人組の指示で殺された人の数は3000万人だったのだが、死後犠牲者達はまさに「増えるワカメ」の如く増殖したため死体の数は8000万人分となり、この事が今日において中国人の生理に詳しくない欧米人の間での論争の種となっているのである。
そもそも自己増殖しないのであれば一人っ子政策を採る中国において人口が13億人まで増える筈が無いではないか。

>遙か太古は日本に文化をもたらした偉大な大国だった
>今の中国人という生き物は「ユスリタカリ」という学名がある

と言う貴重なご指摘が64氏からあったが正にその通り。
中国人こそ進化の頂点を極めた新人類と言えよう。


67 名前: 匿名希望さん 2005年03月22日 21時46分 ID: 5LRGtdd5JzU
62先生、質問です。
「南京での虐殺自体が存在しない」という一つの有力説から見ると、
「増殖して何万人」というのは、それでもちょっと多すぎる気がします。

中国の民間伝承では「石から生まれた」「土から生えた」「果物のように木から生った」という逸話が非常に多いです。
あれらが全て実話だったとすると、色々な事に合点がいきますがどうでしょうか。


68 名前: お答えします 2005年03月23日 01時24分 ID: wZoM4ecDs5s
>中国の民間伝承では「石から生まれた」「土から生えた」「果物のように木から生った」という逸話が非常に多いです。
>あれらが全て実話だったとすると、色々な事に合点がいきますがどうでしょうか。

大変、興味深いご指摘です。
中国の人口爆発を考える上での大変、貴重な示唆を頂きました。
誠に有り難う御座います。
67氏のご見識に深甚なる敬意を表します。

さてご質問の

>「南京での虐殺自体が存在しない」という一つの有力説から見ると、
>「増殖して何万人」というのは、それでもちょっと多すぎる気がします。

に関してですが私の個人的見解では、拳志郎による大量殺人はあったと考えています。

当時、拳志郎と日本の軍部に何らかの取り引きがあったのは様々な証言と状況証拠から明らかです。
拳志郎は最強の暗殺拳の伝承者です。
他人に知られぬまま人を殺せます。
勿論、仲間が次々と変死を遂げれば関係者は危機感を覚えるでしょう。
また拳志郎には目撃者の記憶を奪う事も可能なようです。

そして中国人が分裂増殖を行なうのは後の文化大革命の様な危機的状況に陥った時のみであるとする説が有力です。

さらには民間伝承の「石から生まれた」「土から生えた」「果物のように木から生った」という様な場合、死体の状態で生まれる事は少ないようです。

これらの事実を考えあわせるなら多数の死体が確認されているにもかかわらず「南京での虐殺自体が存在しない」とする意見が有力視されるのは、拳志郎と日本軍部による情報操作ではないかと思えるのです。
勿論、事件の規模は不明ですし、その殺人が便衣兵の処刑なのか民間人に対する虐殺行為なのかは意見が分かれる処ですが、大量殺人があった事は間違いないのではないでしょうか。

ともあれご指摘にもあった通り、被害者数そのものに不信感があるのは事実ですし虐殺とされる行為の実態も不明です。
一説によれば、拳志郎は中国人に友人が多くその性格からも虐殺行為に加担する様な人間では無いとも言われています。
もしかすると民間人に偽装した便衣兵との闘いであったのかも知れません。
今後の実証的な調査が待たれる処です。


69 名前: 匿名希望さん 2005年03月23日 22時09分 ID: 5LRGtdd5JzU
62先生、貴重なるお答、真に恐縮です。

私は先生のお説を拝見しながらあることに気付きました。

拳志郎とは中国拳法の達人…しかもその技は一子相伝により引き継がれ、決して外に流出する事はない…

これを鑑みるに、仮に拳志郎による虐殺があったとすると、
「虐殺を行ったのは中国側の人間」と見た方が自然なのでは…という疑いが頭を過りました。
中国人民の、人民による、人民のための虐殺。
日本軍部との取引についても、それを語る文献は、本田総一郎氏の取材日記くらいしか見当たらないようです。

歴史は繰り返すと言いますが、太古から現代…言及されている文化大革命まで、中国という国は常にこの繰り返しでありました。
「中国人特有の死後増殖能力」とは、そういった特異な歴史を持つがゆえに培われたものではありますまいか…


70 名前: 中国(朝鮮)人の生物学的分類 2005年03月24日 00時28分 ID: wZoM4ecDs5s
この研究は64・67両氏の貴重な示唆を元に産まれたものである。
この場を借りて両氏に感謝の意を表したい。

この研究の発端は64氏のご指摘

>遙か太古は日本に文化をもたらした偉大な大国だった
>今の中国人という生き物は「ユスリタカリ」という学名がある

にある。
この時点において私はこのご指摘をただ当然の事と受け止めただけだった。
しかしここに新たに67氏のご指摘

>中国の民間伝承では「石から生まれた」「土から生えた」「果物のように木から生った」という逸話が非常に多いです。

が加わる事で、私の中にある疑問が生まれた。
すなわち「中国人はいつどの段階で人類とは異なる生き物への進化を遂げたのか?」と言うことである。

これまで私は64氏同様、古代の中国人は偉大な文明を誇るものの我々と同じ人類の一員であるとばかり思い込んできた。
人類は一属一種の生物であり、学名「ユスリタカリ」は人類の一亜種に過ぎないと言う欧米人生物学者の説を鵜呑みにしてきたのだ。

しかし人類の一亜種に死後にまで効果が残る自己増殖など本当に可能なのだろうか?
実は中国人の人類との分岐は以外と早い段階で訪れたのではないだろうか?
「太古の昔、日本に文化をもたらした中国人」は同時に「石から生まれた」「土から生えた」「果物のように木から生った」という逸話を残してもいるのである。

すなわち中国人が我々人類から近年にいたって分岐し「ユスリタカリ」と呼称される新種の生物へと進化を遂げたのでは無く、もともと全く別種の生物である可能性に気づかされたのである。

(以下次章に続く)


71 名前: 中国(朝鮮)人の生物学的分類 2005年03月24日 01時41分 ID: wZoM4ecDs5s
(70の続き)

私は考えうる限りあらゆる種類の資料に当たり、中国人の起源に迫ろうとした。
そしてその過程において大変興味深い文献に行き当たった。
それは中国人生物学者自身による中国人研究であり、これによると中国人はなんと北京原人の末裔であると言うのだ。

人類は10万年前、たった一人の女性(ラッキー・マザー)から産まれたと言う定説からするとにわかには受け入れがたい考えである。
しかし確かにそう考えれば全ての問題に説明がつくのである。
ホモ・サピエンス」である人類とは遥か以前の段階で分岐しているのだから、それ以降人類と異なる進化を遂げていたとしても不思議ではない。

「増えるワカメ」の如く増殖する能力は我々人類との共通祖先からの分岐後に身に着けたものと推測される。
「石から生まれた」「土から生えた」「果物のように木から生った」
100万年以上独自の進化を遂げる内にはその様な事も起こり得るのだろう。

ここで予想される疑問点について予め回答しておきたい。
彼ら中国人の外見が、「ホモ・サピエンス」である黒人や白人と較べて日本人に近い事は何ら怪しむに足りない。
これは哺乳類である「シャチ」の外見は魚類である「ハリセンボン」や「チョウチンアンコウ」に較べて「サメ」に近く、
有袋類である「フクロオオカミ」の外見は哺乳類である「人類」や「キリン」に較べて「オオカミ」に近い事と同じ理由による。
つまり生物の姿形は環境によって左右される部分が大きく、日本列島に近い環境の中国大陸で永く生活を営んできた中国人の外見が日本人に近いのはむしろ当然の事と考えられるのだ。

今まで竹のカーテンに隠されて西側先進国には知られていなかったが、彼ら自身の手ですでに研究がなされていたのである。

私はここで一歩踏み込んで中国人の亜種とされる朝鮮人に関する資料をも収集し研究を深めたいと考えこれを実行した。
そしてここでも私は再度驚かされる事になる。
中国同様、朝鮮半島においても自身のルーツ探しが行なわれており、朝鮮人生物学者によると彼らの起源は「黒い山葡萄原人」にあるというのだ。
彼ら朝鮮人は外見のみならずその生態も中国人に非常に酷似している。
遺伝子的にも近縁種で有る事が、近年分かってきている。
しかし今までの処、朝鮮人が死後分裂増殖をしたと言う報告は一例も挙がっていない。
この事から考えて、中国人が分裂増殖の能力を獲得したのは「北京原人」と「黒い山葡萄原人」の分岐後で有る事が推測される。

中国人がその進化の過程で分裂増殖能力を手にした具体的な時期は未だに不明である。
この問題の解明には、遺伝子解析や現地での遺跡発掘調査と言ったより詳細で実証的な研究を待たねばならないだろう。

(以下次章に続く)


72 名前: 中国(朝鮮)人の生物学的分類 2005年03月24日 02時20分 ID: wZoM4ecDs5s
(71の続き)

私はここに一つの提案をしたい。

これまで見てきたとおり中国・朝鮮、両国の生物学者の研究及び数多くの状況証拠からも、両国人民が人類の亜種などではなく、原人の段階で我々「ホモ・サピエンス」と分岐し各々独自の進化を遂げた生物であることは、ほぼ確定している。
にもかかわらず、「ホモ・サピエンス・ユスリタカリ」と言う間違った学名が未だに使い続けられている。
生物進化の過程を正しく認識するためにも、中国・朝鮮人の生物学的分類を改める必要があると考えられる。

彼らが「脊椎動物門・哺乳網」の生物であることは医学上の診断と生態観察の結果からも明らかである。
しかし

>「石から生まれた」「土から生えた」「果物のように木から生った」

この事実は彼らが未だに霊長目に属しているのかを疑わせるに充分である。
これは私の推測であるが、鳥類が爬虫類の一種から進化したものでありながらいまや「爬虫網」に属していないように、彼ら中国・朝鮮人もまた「霊長目」に発しながら既に新しい「目」を立てる必要があるほどに特異な進化を遂げていると見るべきだと考える。

それゆえ皆さんには中国人及び朝鮮人の適切な学名を考えていただきたい。
「目・亜目・超科・上科・科・属・種・亜種」と言う生物学上の分類に中国・朝鮮人の実態を表す適切な言葉を組み合わせて新たな学名の候補を造る事をお願いしたい。
以下に一例をあげる。

朝鮮人ウリナラ目・マンセー亜目・反省シル超科・謝罪シル上科・賠償シル科・ニダー属・アイゴー種・パンチョッパリ亜種」


73 名前: 匿名希望さん 2005年03月26日 02時12分 ID: 5LRGtdd5JzU
62先生、生物学的分類は私は専門外なので、このまま聴講を続けたいと思います。

ところで「中国人民の、人民による、人民のための虐殺」
自分で言いながら、このフレーズ、気に入ってしまいました。

証拠写真がないから」どころか、あらゆる有効な証拠が無いんですね。この事件。

東京裁判朝日新聞、中国政府の公式見解・・・

「捏造界のカリスマ、揃い踏み」という感じで、何だか壮観であります。


74 名前: 匿名希望さん 2005年03月29日 06時32分 ID: zbdTVesPrL2
今の中国政府は、
「戦争中に日本による大虐殺があったことにすれば、
これからもずっと、日本から大金を貰い続けることができる。ずっとずっと、日本を金ヅルにして、大金を巻き上げ続けよう」と考えているように思える。

中国政府が本当の意味で『正しい歴史』を国民に教えるならば、例えば、中国は人身売買が行われていたこと。その売買される人間には『食材用』があったこと。つまり飢饉でもないのに、人間を食材として食べることが当然とされてていたこと等を、正しい歴史として教えたらと思う。

中国の古い歴史より。
中国の王様が、珍しい料理に食べ飽きていた。
そこである理人が、自分の子供(赤ん坊)を蒸し焼きにして、珍しい料理として、王様にだした。王様は、人間の赤ん坊の蒸し焼きは、まだ食べたことがなかったので、そのはじめて食べる珍しい料理を、大喜びで食べた。そして料理人に、ご褒美をあげました。めでたしめでたし。(これは実話です。中国では食材として人間を食べていました。三国志にも、人間を食材にした料理がでる場面があります)

中国政府が歴史を国民に広めるならば、
このような『食材として人間を食べるのが当然とされていたこと』も中国の正しい歴史の一つとして、中国政府は国民のすべてに広めたらと思う。


75 名前: 匿名希望さん 2005年03月30日 19時54分 ID: u292nWwP2pM
最近の戦争 イラク ベトナム チェチェン ・・・
絶望的なゲリラ戦では虐殺は多少起こる。日本兵も多少は行っただろう。組織的に大規模には行わなかっただろう。

当時を考えると中国人の賊もかなりの悪事をしただろう勿論宣伝のためにイロイロ捏造されたのは明らかだ。でも、この件は黙っているのが一番いいよ。


76 名前: 匿名希望さん 2005年03月30日 23時08分 ID: 5LRGtdd5JzU
あからさまな捏造写真が出回ること自体、「無かった」ことを証明しているようなもの。

南京では、日本-中国・混血児が一人だに発見されていない。

ベトナム戦争で虐殺を行った韓国兵の、ベトナム-韓国・混血児が、今なお深刻な国際問題となっているのと実に対照的だ。


77 名前: 匿名希望さん 2005年04月01日 18時53分 ID: 0mxYTfNQOuY
発表される毎に被害者数が変化しているのも、捏造を示す証拠。大体当時日本が抱えていた戦線のうち、たった1都市に過ぎない南京にそれほどの兵站をつぎ込む余裕など、当時の日本にはなかった。(あれば開戦などしてない)あったと言ってる人間は、当時の日本軍の戦闘力を過大評価しすぎ。
78 名前: 匿名希望さん 2005年04月02日 00時47分 ID: D3KYK7gDlCU
まるで植草教授のようだね。わたしはやってない。証拠の写真は?(笑)

アジアから置いてかれるよ。事実に目を向けずにいると。


79 名前: 匿名希望さん 2005年04月02日 12時37分 ID: jlcpzu1a5ng
>78
痴漢と核爆弾級虐殺を同列に扱うのはどうかと思いますよ。

>アジアから置いてかれるよ。事実に目を向けずにいると。
確かにアジアに置いていかれますね、有りもしない自虐史観で中朝韓にペコペコしてたら。


80 名前: 匿名希望さん 2005年04月02日 13時26分 ID: gJvwzeyRPyc
>33
朝日新聞は、頭が良くて&教養のある人間だけが読むものです。


81 名前: 匿名希望さん 2005年04月02日 16時09分 ID: 1lM4V3CO3Jw
>>78
凶器もない。動機もない。死体もない。証拠もない。こんなの誰がまともに扱う?

>>80
馬鹿が書きちらかしている新聞のようなものを見て哂う、ってか。いい皮肉だ。

http://www.yoronchousa.net/oldarchive/r_c9bdc2ea1110154887.html