『硫黄島からの手紙』

=りんく

コメント(欄をまちがえたので実際はhttp://d.hatena.ne.jp/Arisan/20061227/p1#の方に投稿しています)



# せれ 『どうして日本人はこんなに必死にたたかっていたんだろう

・・日本はおもわず必死でまもってしまうたくなるほどすばらしい国だったんだ!


日本ってどうしてこんなに必死で戦争したんだろ?

日本はアカのロスケの世界征服の野望を必死になって食い止めようとしてくれてたんだ・・

英米は思う)ああ、バカだ俺たちは、戦う相手をまちがってたんだ・・・孫子の戦略って遠交近攻だから、イギリスを国境接してるヒトラー叩くためにはスターリンと組むしかない・・だが、スターリンヒトラーよりいい奴だったからおれたちは奴と組んだわけじゃないってことになる・・

もしかして、スターリンとロスケとアカどもはナチ以上の鬼畜なんじゃないだろうか。日本やドイツは国境接してるから切迫感はイングランドアメリカ以上だ・・・・』 (2007/02/13 05:11)


# てkすえ 『ああ・・反共の尖兵をつぶしてしまったら世界はどうなるんだ!ユダヤアメリカの味方だし。ナチはアカと双子みたいなもんだからいずれは潰さねばならなかっただろう。。だが日本はどうなんだ?』 (2007/02/13 05:12)


# させ 『日本とナチをつぶして敵がアカだけになっちまったら・・っていうか俺たちロスケに武器じゃんじゃん援助してぶくぶく太らせちまったよ!(フセインだのアルカイダの元祖みたいなもんだわな)ああ、アカどもが鬼畜だって知ってればそんなことしなかったのに・・ああ、俺たち、タダで武器が欲しいスターリンにいっぱいくわされちまったんだぁーーー』 (2007/02/13 05:16)


# されぴ 『というわけで、この映画に見られる奇妙な同情感は、共和党のような保守陣営は、日本が玉砕してまで戦っている理由が痛いほど理解できたからです。』 (2007/02/13 05:18)


# せ 『ロシアとは一度戦争してます、っていうか明治維新自体が対ソ戦略がメインみたいなもんです。』 (2007/02/13 05:19)


# れせ 『ロスケに世界同時革命。。まさに基地外に刃物・・・なにしろ侵略が三度の飯より好きな連中に、侵略のおおっぴらな口実みつけられちゃったもんですから・・・まあ、すきこのんであんな寒いとこ住んでるやつなんていませんから他の土地に目が行くのもむべなるかな・・・』 (2007/02/13 05:22)


# せそう 『アメリカはソ連共産主義者)と連合してます。それだけで容共です。実際に当時の政権はアカのスパイだらけです。アメリカがケインズの修正資本主義をとっていたのも理由のひとつです、マルクスを捨てきれない転向組がはいりこんでました。日本も同じようなものです・』 (2007/02/13 05:25)


# せ 『隣国の抑圧された労働者を悪辣な地主や資本家から解放してあげるんだ!ってわめけば外患誘致の亡国行動や隣国の侵略が聖なる革命となってしまいます。なんて都合のいい理屈でしょう。(ソ連中共にとって・・)しかも陸続きですから”海外”じゃない、イギリスの植民地政策と違って侵略とか、植民地とかってイメージしにくいよね・・・』 (2007/02/13 05:29)

# さ 『というわけで、マッカーサーチャーチルは戦争末期には、日本への怨嗟の気持ちはとっくに捨て去ってさっさと対ソ戦略に気持ちを切り替えてます。』 (2007/02/13 05:31)

# せさ 『政治がわからなくても、戦略がわかる人物ならとっくにみぬけてしまうわけで、有名なパットン将軍もそうでした。ブラッドレイはのほほん状態だったようで、やはり無能だったのでしょう。』 (2007/02/13 05:33)

# れ 『ソビエト叩くべし!連中は、いずれナチの収容所や英米の植民地政策以上の鬼畜行為をやらかすだろう!この予言は図星になりました・・・』 (2007/02/13 05:34)


# せておう 『しかし、戦争後、日本の占領地域から続々と国が独立したんだから、列強の帝国主義運動の打破にもっとも貢献したのって日本軍だし・・ってことは、ほんとの人民解放軍って日本軍じゃん・・・こういうことに(帝国主義陣営の米英でさえも!)敬意をはらっているから日本は世界から一目おかれてるんです。ぎゃくに、シナや朝鮮なんて世界中から害毒あつかいされてます。(とくにフィリピンなどのアジア諸国から)。。イメージぜんぜんちがいますね。』 (2007/02/13 05:43)

# せれれれ 『この日本(っていうか99%日本軍)に対する世界からの敬慕のきもちが、あの映画をみていてなんかこそばゆくなってしまう感覚の正体です。おわかりいただけましたでしょうか。まあ、中国と朝鮮の言うことをまるっきり鵜呑みにしているおめでたい人からしてみれば到底認めたくない事実でしょうがね。』 (2007/02/13 05:47)