市野川・ルソー・ニーチェをめぐって、若干のこと
http://d.hatena.ne.jp/Arisan/20070120/p1#c
こめんと
# わてんれ 『ボクも若いころは興味もってたんですがインチキだって気がついたんであれこれ考えるのをやめました。っていうか早いうちにインチキだって気がつかないとそれだけ残りの人生苦労しますよ。早く気づいてね・・
ルソーはいってることと行動が一致してません。マルクスは数十年間図書館にこもって作り上げたそうですが、その間はまるで実社会との接点をもっていません。簡単な商売にすら接していません。ユダヤ人の癖に!一種のヒッキーでしょう。こんな奴の唱えた理論が正しいはずがありません。あなたはかなづちの書いた水泳理論を信じますか?』 (2007/02/13 02:55)
# もいう 『バカ理論家が涼しい机の上だけでこしらえた理論よりもレヴィ=ストロースが熱帯で病原菌や熱さと戦いながら、汗まみれ、泥まみれになってつかんだ理論のほうが何億倍も説得力があり、かつ正しいとおもうのですよ・・・』 (2007/02/13 02:58)
# わりおう 『どんなに理論が壮大だろうと、説得力はゼロなんですわ・・現実との接点がないってのは、その理論が間違ってる可能性が高いっていうのいえてますな。』 (2007/02/13 03:00)
# さ 『青木雄二もインチキです、この人は原価の仕組みがわかっていません。奴に経済の仕組みがわかっていたならデザイン会社の経営に失敗してるはずがなく、当然漫画家に転進してるはずがありません。
若いころは結構真にうけてたんですが、あるとき気がついて書を読むのを止めました。落合ノブヒコや竹内クミコなんてのも若いとき通る通過儀礼で、アオキユウジも同じようなもんです。
第一、いまだにドストエフスキーとマルクスを愛読してるなんてどうかしてますよ。ていうか死んじゃったけど・・・』 (2007/02/13 03:06)
# だえ 『
具体的には、共産主義者は自分の分析に自信を持っていて、かつ過去の人間よりも進歩していると考えるから、分析どおりに社会を変革できると思っているから、容易に全部ぶっ壊して一から作ろうとするんだ。
一方で、保守主義者は、分析はするだろうけども、それに自信も持ってないし、現在の人間が祖先が時間をかけて作り上げたものを無くして、それ以上のものを作り上げることができるなどとは思っていないんだ。こまごまとした改革はするが、国体を変革しようとはしない。
http://nycc.hp.infoseek.co.jp/kougi/hoshu-1.htm』 (2007/02/16 05:38)