日本帝国陸軍と精神障害兵士』に突っ込み

# natamaru123 『

南京でレイプや強盗などの不埒な行為に及んだ日本軍兵士の手記をだされたとき、保守派が”人間集団の中には一定の比率で悪いやつがいるのはあたりまえで、それが集団全体が悪かったというふうにはいえない”と弁明したときには、

”たとえ一部がしでかしたことでも、同一組織のメンバーは責任をのがれられないんだよ!一人一人が看板背負ってんだよ!”などと、修学旅行の校長先生みたいな説教するくせに、

逆に保守派が日本でピッキング強盗をする中国人のデータを出せば、”中国人が全部強盗じゃありもしないのに、まるで中国人全員が強盗であるかのように印象づけようとしてる!なんて偏った印象操作だ、おまえはヘイトだ!とのたまう。


自分がダブルスタンダードをしていることに何の痛痒も感じてないんだよねシナ派の左翼ってのはさ、だから世間から全然信用されてないんだよ。自覚してるのかねぇ・・

中国人の強盗が中国人のごく一部であるなら、悪さをした日本兵だって日本軍のごく一部でしょ?悪さした奴が母集団のごく一部であるという事実をもってして、大方の(強盗しない)中国人は善人だというのなら、おおかたの(強盗しなかった)日本兵たちだって、善良ってことにならなきゃおかしいよね?

もし、日本兵が善良なんて死んでもおもいたくないなら、中国人強盗の多さや中国大陸に存在した残虐な風習のデータをだして日本人に警鐘をならす保守派の行為を、印象操作だヘイトだなんていうのはおかしくない?

ヘイトといってしまえば、自分たちが中国人を弁護している行動も、日本兵を弁護している保守派の行動と同様に”ヘイトでウヨクな印象操作”になってまうぞ。いわば君らは鏡に向かって指差して笑ってるわけよ、わかるかい?(判ってたらこんなブログつくってるはずがないか・・失礼しました)』 (2007/03/25 02:13)