潜水艦さんからのコピペ

http://blog.goo.ne.jp/ojisannsama/e/2650cb6b280ac0abb9c58c4249d74d35


潜水艦氏>
三光作戦

殺光(さっこう=殺しつくす)
槍光(そうこう=奪いつくす)
焼光(しょうこう=焼きつくす) ・・・中国側の呼び名。


別名:日本語で『燼滅(じんめつ)作戦』と云うらしいが、どうも変だ。

どこから数字の3が出てくるのか?
何でわざわざそんな呼び名を作り変えるのか?

中国語で『光guang』は空しいとか、すっかり無くなる・・という意味がある。

三光作戦、・・・・胡散臭いだろう??

プロパガンダでしょう?



Apeman氏>

卵が先か、鶏が先か (Apeman)
2006-10-26 21:23:09
「焼くな、犯すな、殺すな」と訓示したから焼きも犯しも殺しもしなかったのか、それとも焼き、犯し、殺したからこそ「焼くな、犯すな、殺すな」と訓示したのか…。少なくとも、一度の訓示では足りなかったわけですね。そもそも「焼くな、犯すな、殺すな」なんて、近代国家の軍隊に向かって訓示する必要があることだとは思えないんですが、いかがでしょう? 当時の日本軍は「焼くな、犯すな、殺すな」という訓示を必要としていた、ということだけは確実に言えるわけですね。

ところで、別のエントリでもご紹介申し上げた北支那方面軍の「第一期晋中作戦復行実施要領」には「燼滅目標及方法」が次のように示されています。
1、敵及土民を仮想する敵→殺戮
2、敵性ありと認むる住民中十六才以上六十才迄の男子→殺戮
3、敵の隠匿しある武器弾薬器具爆薬等→押収携行やむを得ざるときは焼却
4、敵の集積せりと認むる糧秣→押収携行やむを得ざるときは焼却
5、敵の使用する文書→押収携行やむを得ざるときは焼却
6、敵性部落→焼却
藤原彰、『天皇の軍隊と日中戦争』、99ページより孫引き、カタカナをひらがなにあらためました。)

1、および3〜5はまあよいとして、問題は2と6ですな。これが「殺せ、焼け」という命令でないとすれば何と言えばよいんでしょう?

また中国ではなくマレーシアでの中国系住民虐殺に関連する文書ですが、第五師団歩兵第十一連隊第七中隊の陣中日誌には「鉄道線路及線路の両側500米以外の支那人及英国人は老若男女を問わず徹底的に掃蕩す」という命令が出ていたことが記載されています(秦郁彦、『昭和史の謎を追う』、上巻427頁、仮名遣いを改めました)。

これらがすべて中国のプロパガンダだとおっしゃるのでしょうか? だとすると旧日本軍は中国のスパイだらけだったということになりそうですなぁ…。


なたまる>
2007-04-01 02:49:59
>1、および3〜5はまあよいとして、問題は2と6ですな。これが「殺せ、焼け」という命令でないとすれば何と言えばよいんでしょう?


おいおい2と6のどこが問題なんだよ?

2 敵性ありと認むる住民中十六才以上六十才迄の男子=男でわが軍に敵対行為している=敵兵も同然の人間

6 敵性部落=偽装したり武器食料ためこんで篭城準備していたり壕を掘っていたりして敵の陣地(要塞)も同然の地域

敵兵と戦って(殺戮して)適地を焼く(砲撃、攻撃する)のがそんなにおかしいか?古今東西どんな軍隊でもあたりまえにやってる戦闘行動だぞ?それを書類に明記してたからって三光してたってか?それなら世界中の軍隊は例外なく「戦闘行動中に敵部隊や敵陣地を砲撃したり射撃したりして”三光”していた極悪非道の集団ってことになるわな・・・


一言いっていいか、”あんたバカァ?”



なたまる>

2007-04-01 02:57:21

「焼くな、犯すな、殺すな」と訓示したから焼きも犯しも殺しもしなかったのか、それとも焼き、犯し、殺したからこそ「焼くな、犯すな、殺すな」と訓示したのか…。少なくとも、一度の訓示では足りなかったわけですね。そもそも「焼くな、犯すな、殺すな」なんて、近代国家の軍隊に向かって訓示する必要があることだとは思えないんですが、いかがでしょう? 当時の日本軍は「焼くな、犯すな、殺すな」という訓示を必要としていた、ということだけは確実に言えるわけですね
>。



確か八路軍にも似たような訓示があったはずですが・・こちらもわざわざ訓示が必要なくらいに風紀が荒れ果てていた人たちだったのですね?っていうか、同じような文言は世界中の軍隊や義勇兵の間にあると思うのですが・・

っていうか不埒を取り締まる法律が整備されていたり戒める訓示があったとしたら、当該の軍隊は取締る対象である不埒な行為を必ずしていたということなのですね?これまたものすごい強引な論理でございますなぁ

もう一言っていいですか?”あんた大丈夫?”