ひとこと集

アフガニスタンごときにしか居住できてないという世帯主の状態こそが、女に対する最大のDV

もっとも女にやさしい男とは、甘い言葉をささやく男ではなく、有利に生きられる場所に住む権利を得た、あるいは必死に守っている者。たといその男が女にわき目も振らなくとも、女を楽にしようという願いで、あることにまいして進いるのだから、事実上、甘い言葉をささやいてばかりの男以上に、女性にたいしてわき目ふっていることになる。逆に女をラクにさせられるような武器をなにひとつもっていない男が、それをごまかすために甘い言葉をささやき、女をつなぎとめようとしている。こういう男は実はみてくれ以上に女にわき目をふっていない。賢い女は前者を、バカ女は後者を選び、後者はろくでもない子供が生まれる確率が高いのでシビアな異性にチョイスさせず独身率はたかくなり、前者は逆であるので時代がつれてバカの血統が絶え世の中は良いほうに向かっていく。

サヨに仕事させず失業状態にさせれば弱者救済になる。

二言目には弱者を助けろとわめくサヨ脳の若者が、普通の若者より失業しやすくめぐまれぬ境遇におかれやすいのは、いい人ほど生きにくい世の中だからでも社会が虐げているわけでもなく、サヨ理論なんぞを信じてるような劣った脳をした者を重要な役職で雇うと、会社を倒産させたり医療ミスしたりして、配下の新米従業員や担当患者の老人のような”弱者”を苦しめてしまうから。そのため、人事担当がそれを憂慮して彼を雇わない。



カルト宗教やサヨク組織が大学キャンバスで跋扈すると、人事考査がラクになるので大学側はあえて放置しているらしい。


論理破綻した理論を信じてる奴らなどに仕事させても損害をばらまくだけだから、その組織の名簿さえ手に入れれば手間をかけずに不適格な人材をはねることができるため。企業人事部にとってインチキカルトは就職試験の問題作成代行業者のようなもの。



若者が誤った道へ行くのを未然に防ぐべきでは?貴重な若者の時間を無駄に費やすことは社会の損失でもあるのでは?という声もあるが、”経営や技術などで社会に必要とされる要職の頭数なんてわずかなんだし、そんな人間は最初からカルトなんぞにひっかからない。ひっかかるのはバカなんだから、そんなやつは技術者や管理職がつとまるわけがないし、たとえカルトにひっかからなかったとしてもその後の人生でたいした価値のあることは生み出せまい。そんな人間が多少カルトにはまって時間を無駄にしたしたところで社会にたいして損失はない”。と切り替えされて議論がおわってしまう。

中国は、カンボジアを救うためではなく、弱くするためにポルポト文化大革命の模倣を薦めた。


自分が侵略しやすくなるため。文革タイプにこだわったのは、中国自身が痛い経験によって、文化大革命をすればいかに国がガタガタになることをよーく理解していたため。ポルポトは中国の欺瞞にきがつかず、真に受けて、これをやれば国が良くなると本気で思って百万者人々を皆殺しにした。あとで中国の真意を気づいた彼はとりかえしのつかないことをしてしまったと慟哭した。騙される政治家もバカだが、そんなバカをトップに担ぎ上げたやつらはもっとバカであろう。



ちなみに技術者や知識人を根絶やしにするなどしてカンボジアはすざまじい勢いで弱体化したが、中国がいただこうとする寸前にベトナムに先に食われてしまった。そのベトナムだって、中国自身が対米対策のためさんざ武器やって肥え太らせたから侵略するほど余裕ができたわけで、まさに飼い犬に手をかまれた状態ってのは皮肉。



イラクフセインビンラディンベトナム政府のアメリカ版。


中ソが対米対策のためエサやって太らせたのがベトナムならば、対ソ、対イスラム原理主義政策のために、成長促進剤も真っ青の栄養過剰なエサやって手がつけられないまでにふとらせてしまったのがフセインフセインをけん制する役としてふとらせたのがオサマ。アメリカも旧東側を笑えない。


サヨクは口では他人に人助けを強要するが、仕事で人助けをすることはない。

他者がその二枚舌を指摘すると”個人が自己実現できるような職を社会が用意できてない””そんな給料じゃ生活できない””自分にはそのスキルがないので不適格、自分は他の道で食っていきたい”などと、きわめて自己中心的ないいわけをする。


あげくには、こんな弱者が虐げられるような世の中じゃ、努力なんてする価値がない”などと、どうかんがえても自分が何もしていない理由をこじつけているとしか思えない詭弁を吐く。」


実は、最大の人助けは、政治活動でも脳内に理想を思い描くことでもなく、”己による、人が切に必要としている技術の研鑚”


より強力に人を助ける技術は近代以前には存在しないハイテクの塊であり、習得は難しく、習得すれば必ず人助けができるとは限らないが、これ以外に人助けを成功させる方法はない。バットを振れば空振りするかもしれないが、振らずにホームラン打てる方法が皆無である(=空振りのリスクを負わずしてホームランは打てない)のと同じこと。


だが、この世のほとんどの平凡人間にとって、この技術のマスターは御手上げである。


よって、ほとんどの人間は人助けに貢献できない。


だから、俺は人助けしてんだぞと人に自慢できない。


普通の人は、自慢をあきらめて
それができてる人を尊敬するか
自分の出来る範囲で彼らの手伝いをする。


だが、あきらめきれない者が中にはいる。


何一つ人の役に立ってなく、なおかつバカの自分でもやれる敷居の低い行動(経文の提唱、架空存在を文書にしたためる等)をやり、ほんとは人の役に立ってんだと強弁し、高度技術者と同じ土俵にあがろうとする。

そういう人たち専用の商売がある。インチキカルトや社会主義などがそれ


自分たちは、この世に害悪を与えるとされる存在を、(バカでもできる)ある方法によって撃退しているのだと主張しているが、その悪というのは、普通の人には見ようとしても全く見えない。実は、もともとそんなものは存在していないからなのだが、カルトの人間は皆判を押したように、”自分が日夜その行動をしていることによって、退治されてしまったので今は目に見えないのだ”と理由付ける。


ニューヨークの公園でわに退治と称して砂をまく老人の小話があるが、論理構造は同じ。


あげくに”おれたちが必死で行動してるから一般人は枕を高くして寝られるんだ感謝しろ”などとわけのわからないことをほざく。


普通の人がこれを聞いても、自分が何もしていないことを言い逃れしているのだとしか思えない。お前ごときに容易にできることでこの世のすべての問題が解決できるんだったら医者も警察もいらないだろうと・・・・



住み心地がいいと世界中に喧伝してる国ほど、住み心地が悪い。


例>日本って評判よくないなー
  ある機会に日本にいってみた
  なんだ天国じゃないか!
  どうしてマスコミは日本のことを悪くばっかり言うのだろう!
  日本政府もどうして日本のよさを積極的にアピールしないのだろう。
  もし、そうだったら俺なんか一族郎党50人ぐらいに
  日本が天国だ移民しようぜ!ってけしかけるのにな・・



  ああーーー!そうか!



  俺みたいに考える奴がでてきちゃって
  移民だらけになって日本が困るから
  あえてよさをかくしてたんだね!
 

  もしかして、意識的に悪いイメージを流布してるのかも



  ってことは、逆に、世界中に、いい国だとしきりに喧伝してるところはどうだろ・・・


  キョウワ国は地上の天国!中五区にはハエも蚊もいないっ!ソビエトは労働者の国!


  ノヴァにいけば英語できる!○○タートルは従業員を毎日募集してます!


  ・・・・

太平洋戦争は、日本が米英の脅迫にブちぎれて戦争を挑んだ。

国際世界は非難轟々だったのかと思いきや、そんなことは全くなく、白人世界とりわけアングロサクソン国家とそのコバンザメ国家が騒いでたくらいであった。率にしてはわずかである。


その白人国家にしても、ソビエトは資本圏が共食いで力をすりつぶすから大歓迎、ナチス孫子の兵法の常道である遠交近攻戦略にのっとって歓迎。で、当時の大多数であった有色人種の被植民国は、当時のアングロサクソンは領土拡大の手段としてインディアンやアボリジニをぶっ殺しまくっていたので拍手喝采だった。日本人の”俺たちはアボリジニみたいになりたくなんかない!”という心理は十分に理解できたからである。


戦後、この事実と違うことが広められたのは、米英が戦争に勝ったため自分に都合の悪いことを隠滅することが可能となったため。

田舎暮らしの自給自足的低賃金生活は他人への迷惑を減らしているように思えるがその逆である。

生活者は自分の面倒で精一杯で他人を面倒見る余裕がなく、よって公へ資本を供出できず、源資がなければ助けることができない弱者を路頭に迷わしてしまう。加えて不経済であっても田舎生活者に社会インフラを整備してやらねばならないこともあり、結果的には社会の負担を増やしてしまう。

弱者や公共部門のひとたちにとって、勤労者は田舎ではなく職場に近いところに住んでもらっておもいっきり高収入の仕事でがんばってもらうのがベストなのだが、能力のハードルや雇用枠には限界があるので競争も激しく、また密集による環境の悪化に耐えられない者が多いのでうまくゆかない。人間はある年齢になるときまって都会で一旗あげたいという心理を抱くが成功したものが少ないのがいい例だ。