ナショナリズムの狭間から―「慰安婦」問題へのもう一つの視座 に突っ込み!


>著者は、韓国の社会や運動が「慰安婦」問題解決運動において示す民族主義的な傾向とその性差別的認識について、植民地支配の後遺症(心的外傷)のようなものではないか、という見方をしている。http://d.hatena.ne.jp/Arisan/20080804/p1




はいでました。これが僕が前にいっていた、”中国や朝鮮や韓国がこんなにも女性をいじめる国になったのは日本が悪さしてトラウマにさせたせいだ!”という、サヨクキチガイな責任転嫁の典型です。


動物でなく、ちゃんとした人間としてこの世に生まれた生物ならばわかるでしょうが、これは嘘の理屈です。日本が特アの男を残虐にさせたのではなく特アは最初から女性に残酷なのです。証拠は、そこに住む男どもが、自分らが女性に残酷なことを日本軍のせいにするくらいに性根が腐っているからです。


もうひとつとしては、そもそも大陸という場所そのものが、女性に犠牲を強いないと生き延びられない、過酷な条件の土地であるということがあげられます。


どういうことかというと、もしそこに住んでいる男が女性にやさしいのならば、自分が過酷な土地に住んでいれば、あるいは過酷な土地にしか住めないような(そこでしか家賃を払えないくらいに)職業スキルの乏しい人間であれば、もし自分が妻を娶ったら、その妻が苦しむということは明らかにわかるのだから、気候の厳しい土地からは、あらん限りの手段を使って脱出して、過酷でない地域の居住権をとっくに得ていなくてならないはずだからです。


もし自分が女性にやさしくしたくて、女性に、育児も楽チンに行わせたいのなら、一国の早く中国を脱出するはずです。朝鮮や中国なんぞという乾燥して草木もない土地ならば、子供を産んで干からびて死なせてしまい、女性は苦しんでしまいます。人間は寒暖の差がすくなかったり、水があったほうが有利にいきられるという、単純な物理現象が理解できさえすれば、このことは誰でも理解できるはずです。


女に楽させたいと思ってる男なら、女が楽できない土地に住んでるわけねーだろが!ということです。

とにかく、日本軍がたといその地に侵略していようがいまいが、韓国の人間が女性に乱暴な態度を取るという事実に、日本はまるで関与をしておりません。



もし、それでもなお”日本人が日本の温暖な気候をひとりじめしてるのが悪い!、日本人がけちけちせずに、日本の温暖な気候やキレイな水の使用権を、朝鮮人はじめほかの国の人に開放してあげれば、かれらも女性に乱暴をはたらかくなり、全アジアの女性は男からいじめられなくなり、幸せになれるではないか!日本は早くそうしろ!”と思っているサヨクたんがいたのならば、小一時間問いつめてあげますのでかかってきなさい。